What is Ashtanga Yoga?アシュタンガヨガとは?
- 2025年3月1日
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更新日:7月5日
アシュターンガ・ヴィニヤーサ・ヨーガまたはアシュタンガヨガと呼ばれるこのスタイルは、呼吸・視線・動きを連動させて行う、伝統的なヨガの流派のひとつです。故シュリ・K・パタビジョイス師によって創始されました。
このヨガでは、あらかじめ決められたポーズの順序に従って練習を進めます。生徒は先生から口頭で連続するポーズの指導を受けるという、師から弟子へと直接伝えられるスタイルが特徴です。
教えの内容には、アーサナ(ポーズ)だけでなく、呼吸法、インドの古典語であるサンスクリット語、そして日本でいうお経にあたるマントラ(真言)の唱え方なども含まれていました。
一般的なヨガのクラスと大きく異なる点は生徒は教えてもらったポーズすべて暗記つまり覚えること、それによってどこでも練習が可能になるという利点、また個人個人の体に合わせた指導が入るというパーソナライズされている点であると言えます。
2009年にパタビジョイス師が亡くなった後は、その教えは孫であるシャラート・ジョイス師に受け継がれました。
彼のもとで、2024年まで直接指導を受けることが可能でしたが、残念ながら2024年11月11日にシャラート師も逝去されました。
アシュタンガヨガの練習は、決められた順序に従ってポーズを流れるように行うことで、心身の浄化を目指します。集中力と柔軟性を高めるとともに、それぞれの人が内に秘めている生命エネルギー(プラーナ)を引き出し、しなやかで力強い身体と精神を育んでいきます。

呼吸
すべてのアーサナ(ポーズ)は呼吸に合わせて行い、深く安定した呼吸を練習します。

視線
視線を一点に絞ることで集中力を養うこと、自分自身を観察することを練習します。

アーサナ(ポーズ)
アーサナで体の理解を深め、日常生活をより快適に過ごせる練習をします。
How to practice ?
アシュタンガヨガの練習方法とは?
アシュタンガヨガの基本的な練習方法は、南インド・マイソール発祥の伝統的なスタイル「マイソール・セルフプラクティス」に基づいています。この「マイソールスタイル」では、指導者から個別にアドバイスやサポートを受けながら、自分のペースで練習を進めていきます。初心者の方は、まず呼吸法を学ぶことから始め、基礎をじっくり身につけていきます。
いきなり1時間以上練習することはなく、最初は30〜40分ほどの短い時間からスタートするのが一般的です。「物足りない」と感じるかもしれませんが、それがちょうど良いペースです。最初の目標としては、週に2回の練習を目指しましょう。そして、「プライマリーシリーズ」と呼ばれる基本のポーズの流れを習得してきたら、徐々に毎日の練習に移行していくのがおすすめです。
また、マイソールスタイルとは別に「レッドクラス」と呼ばれるクラスもあります。レッドクラスでは、講師がポーズの名前やカウント、呼吸のタイミングをリードし、それに合わせて動いていきます。 このクラスは、普段のマイソールスタイルでの自主練習の中で、自分の癖やカウントのズレを見直すために役立ちます。正しいリズムや動きを確認し、自分の練習の質を高めるための良い機会となります。
マイソール
スタジオがクローズするまでの間で自分の練習が終わるように来て練習するセルフプラクティス。
ポーズやアドバイスは、人それぞれ指導者から。いわばパーソナルです。特徴:自分の好きな時間から始めることが可能、先生と対話しながら練習できる
レッドクラス
講師のカウントに合わせて動き、呼吸のタイミングや順番などをおさらいしていきます。
みんなで一緒に行うので、普段の練習よりも集中力も養われます。特徴:みんな一斉に始まる、順番を覚えることができる。




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