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ブログではさまざまな情報を発信いたします


体が硬くてもヨガはできる?アシュタンガヨガに柔軟性は必要?
「体が硬くても、ヨガはできますか?」 ヨガを始めてみたいという方から、よく聞かれる質問のひとつです。 「前屈しても手が床につかない」 「開脚ができない」 「身体が硬くて、ヨガのポーズができる気がしない」 そんなふうに、自分の身体の硬さを理由に、ヨガを始めることをためらっている方もいるかもしれません。 確かに、ヨガをしている人の写真を見ると、身体を大きく曲げたり、脚を高く上げたり、とても柔らかそうなポーズをしている人がたくさんいます。 では、アシュタンガヨガはどうでしょうか。 アシュタンガヨガには、深い前屈や股関節を大きく動かすポーズ、足を頭の後ろにかけるようなポーズなど、かなり柔軟性が必要に見えるアーサナがたくさんあります。 「普通のヨガでも身体が硬いと難しそうなのに、アシュタンガヨガはもっと身体が柔らかくないとできないのでは?」そう思うのも、無理はありません。 実際、長くアシュタンガヨガを練習している人の中には、とても柔軟な身体を持っている人もいます。 でも、だからといって、身体が柔らかくなければアシュタンガヨガを始められないわけではありません
10月13日読了時間: 9分


太陽礼拝100回から学んだこと
アシュタンガヨガの練習を続けていると、なかなか思うように動けないポーズに出会うことがあります。 私自身、以前、スプタ・クルマーサナやクルマーサナの練習で、股関節の動きに悩んでいた時期がありました。 どうすれば、もう少し身体を動かしやすくなるのだろう。 そんなことを考えていたときに、試してみたのが太陽礼拝を合計100回行うことでした。 今回は、そのときの経験から感じたことを書いてみたいと思います。 太陽礼拝だけでも、十分に練習になる アシュタンガヨガでは、太陽礼拝A・Bを行ったあと、スタンディングのアーサナへと進んでいきます。 太陽礼拝は、身体を温め、呼吸と動きをつなぎ、その先のポーズへ向かうための準備でもあります。 けれど、太陽礼拝を100回行ってみて、あらためて感じたことがありました。 それは、太陽礼拝だけでも十分に練習になるということです。 ただ回数を重ねるのではなく、ひとつひとつの動きを丁寧に行ってみる。 特に意識したのは、太陽礼拝Bでした。 足を前に運ぶとき、何を意識するか 太陽礼拝Bで、足を前に運ぶ動き。 当時の私は、この動きをより注意
10月13日読了時間: 4分


アシュタンガヨガ、いつ休む?「休む罪悪感」を克服し、心身を整えるための休み方
アシュタンガヨガの練習を毎日の習慣にしていると、「今日は休むべき?それとも頑張ってマットに立つべき?」と迷う瞬間がありませんか? 熱心に練習を続けている人ほど、練習を休むことに強い罪悪感を覚えてしまいがちです。しかし、ヨガにおいて「休養」は練習と同じくらい、あるいはそれ以上に重要なプロセスです。 今回は、練習を休むべき具体的な目安と、私たちが陥りがちな「休むことへの不安」との向き合い方、そしてシャラート先生が説く正しい休日の過ごし方について深く掘り下げていきます。 1. 練習を休むべき具体的な2つの目安 まずは、身体からのサインを見逃さずに、明確に「休む」と決めるべき基準です。 一番の目安は「身体の調子が悪いとき」 当然のことのようですが、体調不良のときは無理をせず休むのが鉄則です。熱があるときはもちろん、寝不足で極度に疲労しているとき、関節や筋肉に違和感や強い痛みがあるときは、マットに立つべきではありません。 アシュタンガヨガは運動量が多く、深い集中を必要とします。体調が万全でない状態で無理に練習を続けると、怪我の原因になるだけでなく、結果的に
10月12日読了時間: 5分


なぜアシュタンガヨガは満月と新月にお休みするの?
アシュタンガヨガのムーンデーについての理解を深める アシュタンガヨガでは、満月と新月の日を「ムーンデー(Moon Day)」と呼び、伝統的にアーサナの練習をお休みします。毎日のように練習するアシュタンガヨガなのに、なぜ月に2回もお休みがあるのでしょうか? 「月の満ち欠けと、身体にはどんな関係があるの?」 初めてムーンデーを知った方は、そんな疑問を持つかもしれません。その背景には、ヨガに古くから伝わる「身体と自然はつながっている」という考え方があります。 ヨガで考える「5つのプラーナ」 ヨガでは、私たちの身体には「プラーナ(Prana)」と呼ばれる生命エネルギーが流れていると考えます。このプラーナにはさまざまな働きがあり、大きく5つに分けて考えられています。(画像参照) これをパンチャ・プラーナ(Pancha Prana)といいます。「パンチャ」はサンスクリット語で「5」を意味します。5つのプラーナには、それぞれ異なる方向性と働きがあります。 その中でも、ムーンデーを理解するうえでよく取り上げられるのが、プラーナ・ヴァーユ(Prana Vayu)と
8月28日読了時間: 6分


アシュタンガヨガでポーズがなかなか進まないとき、どう考えればいい?
アシュタンガヨガでポーズがなかなか進まないとき、どう考えればいい?
8月18日読了時間: 5分


9月の特別クラスのお知らせ
9月は、アシュタンガヨガ笹塚に特別な2つのクラスをお迎えします。
今回は、長年アシュタンガヨガを学び、現在はノルウェーを拠点に活動されている佐久間有紀先生をお招きし、
ワークショップとマイソールクラスを開催します。
8月12日読了時間: 2分


9月からのクラス定員・土曜日の開催場所変更について
9月からのクラス定員と土曜日の開催場所変更
8月12日読了時間: 2分


アシュタンガヨガの「LED(レッド)クラス」とは?カウントの意味と、練習に取り入れるメリット
アシュタンガヨガを始めると、自主練習スタイルの「マイソールクラス」と並んでよく耳にするのが 「LED(レッド)クラス」です。 「LEDって何の略?」と思われるかもしれませんが、これは英語の “Led(Lead-led-led:導く の過去形で導かれたの意味)”。つまり、「先生のカウントと導きによって、全員が一斉に動くクラス」という意味です。 アシュタンガヨガの聖地であるインド・マイソールのシャラ―トヨガセンター(SYC)でも、土曜日にプライマリーシリーズ、月曜日にプライマリーとインターミディエートシリーズのレッドクラスが行われています。 今回は、レッドクラスにおける「カウント」が持つ本当の意味と、このクラスに参加することで得られる素晴らしいメリットについて詳しく解説します。 1. レッドクラスの「カウント」が持つ本来の意味 レッドクラスは、先生が発する「エーカム(1)」「ドゥヴェ(2)」「トリーニ(3)」というサンスクリット語の数字のカウントで進みます。サンスクリット語は、インドの古語でヒンディー語の元の言語と言われています。...
7月15日読了時間: 5分


【初心者向け】アシュタンガヨガの「マイソール」って怖いの?よくある疑問にお答えします。
ヨガを始めると一度は耳にする「アシュタンガヨガ」。 その中でも、自分のペースで練習する「マイソールクラス」は、一見ストイックで初心者にはハードルが高そうに見えると言われることが多いヨガのスタイルです。 ネットやSNSで調べてみると、「怖い」「ガチすぎる」なんて声を目にして、一歩踏み出せない方も多いのではないでしょうか?今回は、初心者の方がリアルに抱く疑問や恐怖心の「そのあたり」を、Q&Aを交えて分かりやすく紐解いていきます。これを読めば、マイソールへのイメージがガラリと変わるはずです! そもそもマイソールってどんなシステム?(よくある疑問) Q. 普通のヨガクラスと何が違うの? A. 先生の「号令」がなく、自分のペースで自立して行う練習スタイルです。 一般的なクラスは先生の指示に合わせて全員が同じ動きをしますが、マイソールクラスでは、生徒がそれぞれ自分の呼吸のペースで練習します。先生はスタジオ内を回りながら、個別に指導をしてくれます。 Q. ポーズの順番を覚えていないと参加できない? A. 全く覚えていなくて大丈夫です! マイソールは「順番を覚
7月5日読了時間: 4分


男性におすすめのアシュタンガヨガがもたらす魅力と効果
ヨガは女性が行うものというイメージが根強いですが、実はアシュタンガヨガは男性の練習生も多いスタイルです。世界中を見渡すと、男性のアシュタンガヨガ講師も数多く活躍しています。男性がヨガを始めたいなら、アシュタンガヨガは特におすすめの選択肢です。 アシュタンガヨガとは何か アシュタンガヨガは、呼吸と動きを連動させながら一連の決まったポーズを流れるように行うヨガの一種です。動きが速く、筋力や柔軟性を同時に鍛えられるため、体力のある男性にも適しています。 動的なフローで心肺機能を高める 筋肉をバランスよく使い、体幹を強化 呼吸法(プラーナーヤーマ)で集中力と精神の安定を促進 このように、アシュタンガヨガは単なるストレッチやリラックスだけでなく、体を強くしながら心も鍛える効果があります。 なぜ男性にアシュタンガヨガが向いているのか 男性は筋肉量が多く、柔軟性が女性より低い傾向があります。アシュタンガヨガは筋力を使いながら柔軟性も伸ばせるため、男性の体に合ったヨガスタイルです。 筋力トレーニングの要素が強いため、男性が好む運動感覚に近い 決まったシークエンス
6月23日読了時間: 5分


猫背は「7歳老けて見える」姿勢改善を目指すなら「アシュタンガヨガ」が最適な理由
デスクワークやスマホの長時間利用による「ずっこけ座り」が原因で、20〜30代の若い世代を中心に姿勢の“老人化”が進んでいることをご存知ですか?猫背は実年齢よりも平均7.3歳も老けて見えるだけでなく、肩こりや頭痛など全身の不調を引き起こします。本記事では、この頑固な猫背やストレートネックを根本からリセットし、天然のコルセット(体幹)を手に入れる方法として「アシュタンガヨガ」が最適な理由を徹底解説!実年齢より若々しく、崩れない美姿勢を一緒に目指しましょう。
6月17日読了時間: 4分


アシュタンガヨガ初心者のための準備ガイド― 練習に必要な物のまとめ ―
アシュタンガヨガは基本的にマット1枚で始められるシンプルな練習ですが、初心者が安全に続けるためには、補助的な道具(プロップ)が大きな助けになります。この記事では、アシュタンガヨガに“必須の道具”と“あると便利な道具”、そして初心者が道具を選ぶ際のポイントをわかりやすくまとめました。自宅練習でも安心して取り組める環境づくりに役立ててください。
2025年12月8日読了時間: 4分


アシュタンガヨガは体に悪い?誤解をほどき、安心して続けるために大切なこと
「アシュタンガは体に悪い」という誤解を、指導する立場から丁寧に解説。
できないポーズで止める理由、無理をしない練習の大切さ、呼吸・安全性など、初心者でも理解しやすくまとめています。安心してアシュタンガを続けたい方に向けた記事です。
2025年11月18日読了時間: 4分


アシュタンガヨガで集中力アップ!初心者にもできる日常に役立つメソッド
アシュタンガヨガの基本・歴史から、集中力を高める呼吸法・ポーズ・練習プランまで詳しく解説。初心者にもわかりやすく、日常生活に取り入れやすい方法を紹介します。東京のおすすめスタジオや体験談も掲載。
2025年11月10日読了時間: 4分


アシュタンガヨガ日本の正式指導者リスト|信頼できる先生を見つけるためのガイド
今回は、日本でアシュタンガヨガを学びたい人に向けて、Sharath Yoga Centre(SYC)が認定した「正式指導者(Authorized / Certified Teacher)」の日本リストをわかりやすく紹介します。 アシュタンガヨガの練習を安全に深めるためには、信頼できる指導者と出会うことがとても大切です。 本記事では、正式指導者とは何か?どんな指導者を選ぶべきか?一覧の活用方法は? を初心者でもわかりやすく解説します。 正式指導者とは?SYC(Sharath Yoga Centre)が認定する資格について アシュタンガヨガの正式指導者とは、インド・マイソールにある Sharath Yoga Centre(SYC) にて一定期間の修練を積み、シャラート師より認められた指導者のことです Authorized と Certified の違い Authorized Level 1:プライマリーシリーズを指導できる Authorized Level 2:インターミディエイトシリーズも指導できる Certified:もっとも高い資格、サード以降
2025年11月6日読了時間: 3分


アシュタンガヨガとは-仕組みと順番、始め方
アシュタンガヨガの特徴、シリーズの順番と効果、呼吸法から太陽礼拝A/Bの練習方法、スタジオに通うタイミング、初心者向けの頻度の目安まで詳しく解説。これから始めたい人が迷わず練習を始められるよう、基礎知識・始め方・上達のコツ・おすすめの本やDVDも紹介する完全ガイド。
2025年6月5日読了時間: 7分


【体験談】アシュタンガヨガが教えてくれた「体との向き合い方」
誰しも一度は、劣等感を抱いたことがあるのではないでしょうか。 私自身、幼いころから「みんなと同じようにできない」という気持ちを何度も味わってきました。それは、小さな敗北感の積み重ねのようなもので、いつも隣にある感情でした。 というのも、私は物心がつく前から腎臓の病気を抱えていました。小学生になると、激しい運動にはドクターストップ。体育の授業には参加できても、校外活動や部活動は禁止され、「疲れすぎるとそのまま入院につながる」と医師からも強く言われていました。 もどかしさの中で 腎臓病と一口に言っても、その症状や重さは人それぞれです。 私の場合は、片方の腎臓が人よりも小さく、腎炎を繰り返しやすい体質でした。比較的軽いケースではありましたが、発症を繰り返すことへの不安は常にありました。 見た目には元気そうに見えることも多く、体調が悪くて横になっていると、家族に「怠けているのでは?」と思われてしまうことも。そんなときは、説明の難しさやもどかしさを強く感じました。 今も、「人より疲れやすい」「むくみやすい」といった症状と日々向き合っています。特にむくみは、
2025年5月14日読了時間: 4分


アシュタンガヨガに興味を持ったら
はじめに:アシュタンガヨガに興味を持ったあなたへ 今このページを開いているあなたは、 「ヨガって何?」 「アシュタンガヨガって、普通のヨガとどう違うの?」と気になって、 検索してたどり着いたのかもしれません。 ストレッチの延長? ダイエットに効果がある? 都会のおしゃれな女性だけがやっている? 体が柔らかくないとできない? ——そんなイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。 私がヨガと出会ったころの話 私がヨガを始めた2000年代初め、まだ日本には「ホットヨガスタジオ」しかなく、女性専用で「ダイエットに効果的」という宣伝ばかりが目立っていました。 そんな中、私は幸運にもアメリカでの短期留学中にヨガと出会いました。 当時のアメリカでは、ヨガはもっと生活に根ざしたもので、男女関係なく、心身の健康を保つための“コミュニティの活動”のような存在だったのです。 今は日本でもウェルネスへの関心が高まり、ヨガを始めるにはとても良い時代になりました。 ウェルネスとは? 「よりよく生きようとする生活態度」のこと。心と体の健康、環境との調和、自分らしい生き
2025年4月22日読了時間: 4分


続けることの難しさ
アシュタンガヨガの本当の難しさって、もしかすると「続けること」なのかもしれません。 というよりも、そもそも何かを 習慣にすること 自体が、 私たちにとってとても難しいことなのではないでしょうか。 たとえば、最近日本でもブームになっている「筋トレ」。...
2025年3月18日読了時間: 5分


マイソールの練習風景 5月2週目
アシュタンガヨガでは、「マイソールスタイル」と呼ばれる自主練習のスタイルが主流です。 伝統的には、生徒が少しずつ先生からポーズを教わりながら、 自分のペースで練習を深めていく方法が取られています。 このスタイルは、どの国でも共通しており、グルジやシャラート先生から直接学んだ先生のスタジオであれば、 基本的な教え方に大きな違いはありません。 人によって練習のスタイルやペースはさまざまです。 体が非常に柔らかくても持久力がない人もいれば、柔軟性に課題があっても体力があり、 長時間の練習に耐えられる人もいます。国や人種によって体の特性が違うのも事実ですが、 どれだけ練習するかは結局のところ「その人次第」と言えるでしょう (もちろん、教える側の指導方針にもよりますが)。 ただし、「本人次第」とはいっても、練習において共通して意識すべきポイントはあります。 練習時に大切なポイント 以下のような点は、練習の中でとても重要です。 呼吸の長さやボリューム カウント通りにポーズをとれているか 力任せになっていないか 苦手なポーズで早くポーズを解いていないか...
2025年3月18日読了時間: 4分

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